中山記念

2020年3月21日

豪華なメンバーが揃いましたね。

早速ラップから見ていきます。

2018

12.8 – 24.5 – 36.2 – 47.7 – 59.2 – 71.0 – 83.2 – 95.1 – 107.6 (36.2-36.6)

2017

12.6 – 24.8 – 37.4 – 50.3 – 61.4 – 73.0 – 84.6 – 95.9 – 107.6 (37.4-34.6)

2016

12.6 – 24.6 – 36.5 – 48.1 – 59.4 – 71.0 – 83.0 – 94.1 – 105.9 (36.5-34.9)

2015 やや重

13.1 – 25.3 – 37.5 – 49.8 – 61.9 – 74.2 – 86.4 – 98.1 – 110.3 (37.5-36.1)

2014 やや重

13.0 – 25.2 – 37.3 – 49.5 – 61.1 – 72.9 – 85.2 – 97.3 – 109.8 (37.3-36.9)

スタート後は急坂、コーナーと続くのでペースは上がらず後半型のラップになることが多いようです。2018年、2013年、2012年は5F通過タイムが58、59秒台と流れたように見えるんですが、それぞれマルターズアポジーとシルポートが離して逃げたもので後続は60秒以上かかっていたでしょう。ラップについては参考までに。

このレースにおいてはラップよりも、4コーナー位置が重要だと考えています。といっても、ただ逃げ先行馬を選択すれば良いわけではありません。コーナーリングの巧い馬が強いのです

というのもこの中山1800mは他の競馬場にくらべて、コーナーが急です。コーナーリングで位置取りに差ができます。コーナーリングが巧い馬が先行脚質の馬だと、マルターズアポジーやシルポートのように単騎の大逃げになりやすいのだと思います。

私の本命はエポカドーロです。

この馬、逃げても強いんですが、今回はマルターズアポジーがいるので離れた2番手でレースを進めると思います。スプリングSと皐月賞では同じようなレースで共に連対しています。

神戸新聞杯と菊花賞の敗戦でピークが過ぎたとの目もあるようですが、そうは思えません。菊花賞はG 1ではありえないようなスローペースになり、瞬発力勝負で負けただけだと思っています。この世代ではブラストワンピースと大将格を張れる実力の持ち主だと思います。

ディアドラ

コーナーリングは巧いとは思えません。クイーンSは勝ちましたが、札幌のコーナーは緩い方です。かなりのスローペースになり、ルメールが道中で一気に押し上げていくような競馬になればわかりませんが、マルターズアポジーやエポカドーロがいるのでそうなるとは思えません。仮になったとしても、次走に高額賞金レースが控えてますから、前哨戦のG2を無理して勝ちにいくようなことはしないと思います。ペースが上がればそれだけ、コーナーリングの巧い馬との差は開きますから、ペース関係なく厳しいというのが私の印象です。

◎エポカドーロ

相手の優先順位はステルヴィオ、ウインブライト、マルターズアポジー、スワーヴリチャード、ハッピーグリン