弥生賞①

2020年3月21日

過去5年分のラップを見ます。

2018

12.5 – 11.0 – 12.5 – 12.8 – 12.7 – 12.4 – 12.8 – 11.7 – 11.0 – 11.6

12.5 – 23.5 – 36.0 – 48.8 – 61.5 – 73.9 – 86.7 – 98.4 – 109.4 – 121.0 (36.0-34.3)

2017

12.4 – 11.4 – 12.8 – 13.2 – 13.4 – 12.7 – 12.3 – 11.9 – 11.4 – 11.7

12.4 – 23.8 – 36.6 – 49.8 – 63.2 – 75.9 – 88.2 – 100.1 – 111.5 – 123.2 (36.6-35.0)

2016

12.5 – 10.5 – 11.3 – 12.2 – 13.0 – 12.8 – 12.5 – 12.5 – 11.3 – 11.3

12.5 – 23.0 – 34.3 – 46.5 – 59.5 – 72.3 – 84.8 – 97.3 – 108.6 – 119.9 (34.3-35.1)

2015

12.5 – 11.4 – 12.3 – 12.4 – 12.7 – 12.0 – 12.1 – 12.1 – 11.9 – 12.4

12.5 – 23.9 – 36.2 – 48.6 – 61.3 – 73.3 – 85.4 – 97.5 – 109.4 – 121.8 (36.2-36.4) 稍重

2014

12.4 – 11.0 – 12.2 – 12.8 – 12.8 – 11.9 – 11.9 – 12.3 – 11.9 – 12.2

12.4 – 23.4 – 35.6 – 48.4 – 61.2 – 73.1 – 85.0 – 97.3 – 109.2 – 121.4 (35.6-36.4)

ペースが上がった区間のラップタイムを太字にしています。

過去5年分だけ見ても、レースの傾向がはっきりと二つに分かれています。

分けると2018年、2016年型と2017年、2015年、2014年型です。

2018年、2016年型はペースが上がらず、2018年は4コーナーから、2016年は直線勝負になっています。結果、それぞれマイル重賞の勝ち馬が2頭ずつ馬券になっています。

対して2017年、2015年、2014年型は向正面の直線でペースが上がり、ゴールまでラップが急に上がるようなことはなく、持続力勝負になっています。結果、マイルより長い距離で結果を出してきた馬が上位に来ています。

レースを見たらわかるのですが、2018年、2016年はそれぞれサンリヴァルとケンホファヴァルトが後続を離して逃げていて縦長、2017年、2015年、2014年は離して逃げておらず、比較的団子状態でレースが進んでいます。前者はある程度後続を離して逃げれているという意識があるでしょうから向正面でもペースは上がらなかった、後者の場合は逃げていた馬がそれぞれ上がり勝負が得意ではないので、ペースをあげる必要があったのだと考えられます。

以上を踏まえて、今回の出走メンバーではどっち型のレースになるのかを考えます。

次回の記事で書きたいと思います。

※追記

正確に言いますと、2014年、2013年のようにラスト4Fからペースが上がる年もあります。そちらは持久力勝負になっている傾向がありますので2017年などに含めます。