金鯱賞-【回顧】②-

2020年3月21日

前回の記事で金鯱賞の回顧をしましたが、全然しっくりこないので調べ直した。

金鯱賞2012から2019年のラップと前後半3F
ラップ 前後半3F
2019 12.7 – 23.5 – 35.6 – 48.1 – 61.0 – 73.3 – 85.5 – 97.1 – 108.4 – 120.1 35.6-34.6
2018 13.3 – 25.2 – 38.3 – 51.2 – 63.0 – 75.4 – 87.4 – 98.8 – 110.0 – 121.6 38.3-34.2
2017 12.6 – 23.9 – 36.5 – 48.7 – 60.4 – 72.1 – 84.1 – 96.0 – 107.4 – 119.2 36.5-35.1
2016 12.6 – 23.6 – 36.3 – 49.0 – 61.5 – 74.1 – 85.7 – 97.0 – 108.2 – 119.7 36.3-34.0
2015 12.4 – 23.0 – 35.4 – 47.4 – 59.6 – 71.9 – 83.9 – 95.7 – 106.8 – 118.8 35.4-34.9
2014 12.6 – 23.7 – 35.7 – 47.7 – 59.8 – 71.4 – 83.4 – 95.3 – 106.9 – 118.8 35.7-35.4
2013 12.8 – 23.8 – 35.9 – 47.6 – 59.3 – 71.3 – 83.5 – 95.7 – 107.2 – 119.6 35.9-36.1
2012 12.9 – 24.0 – 37.0 – 49.7 – 61.6 – 73.4 – 85.2 – 96.9 – 108.4 – 120.4 37.0-35.2

考察の記事でも書いたが、2018年、2016年は逃げ馬がおらず、サトノノブレスとマイネルラクリマが逃げてスローになったもの。2012年も同じでダノンバラードが逃げてスローに。どの年も前へ行った馬か、ヤマカツエースやダイワマッジョーレなどマイルで実績のあった馬が上位に来ている。

今年も馬場が悪くなっていたとはいえ、スロー気味。よくよくタニノフランケルの逃げた時のラップを見てみるとスローからミドル。加えてテン乗りの吉田隼人騎手。直線に入る前の残り400mでの通過タイムだが、 過去2番目に遅く、持続力勝負にはなっておらず、スローの瞬発力勝負であった可能性が高い。

そう考えると、ダノンプレミアムとリスグラシューが上位に来て、ペルシアンナイトとアルアインが圏外に敗れたのは必然で納得できる。雨の影響があったにしろ、持続力勝負でペルシアンナイトがあの着差で負けるのはしっくりいかない。

早い上がりが使えない二頭が瞬発力勝負と雨の影響で負けたが一番しっくりくる。

大阪杯で瞬発力勝負になれば、ダノンプレミアムが勝つ確率は高いと見ているが、社台がすんなりそうはさせるとは思えない。持続力勝負になった時、ダノンプレミアムがどんな走りを見せてくれるのかが楽しみだ。ただ持続力勝負になればなったで、非社台の別の馬が勝つと見ている。