フラワーカップ【考察】

2020年3月21日

◇馬場

東風S 1:34.2

アネモネS 1:34.4

先週日曜の10,11Rの決着タイム。ペースやメンバーレベルで左右はされますが、過去10年のタイムと比較すると、東風Sは4番目、アネモネSは最も速いです。弥生賞の週から馬場はだいぶ回復したと見ていいと思います。今日の芝レースで最終判断します。

◇ラップ

2018

12.6 – 24.4 – 36.8 – 49.4 – 61.5 – 73.7 – 85.5 – 97.0 – 109.2 (36.8-35.5)

2017

12.6 – 24.5 – 36.5 – 48.8 – 61.1 – 73.4 – 85.8 – 97.0 – 108.7 (36.5-35.3)

2016

12.7 – 24.6 – 36.8 – 49.3 – 61.5 – 73.7 – 85.6 – 96.9 – 109.3 (36.8-35.6)

2015

12.6 – 24.2 – 36.5 – 49.4 – 61.7 – 74.0 – 86.0 – 97.4 – 109.4 (36.5-35.4)

2014

13.0 – 24.8 – 37.1 – 49.6 – 62.1 – 74.3 – 86.8 – 98.7 – 111.3 (37.1-37.0)

2013

12.6 – 23.9 – 36.6 – 49.5 – 62.0 – 74.5 – 86.7 – 98.2 – 110.0 (36.6-35.5)

2012

12.5 – 24.6 – 37.4 – 50.4 – 63.3 – 75.8 – 88.1 – 100.4 – 113.3 (37.4-37.5)

2010

12.3 – 23.8 – 36.5 – 49.6 – 62.5 – 75.2 – 87.3 – 99.0 – 110.3 (36.5-35.1)

2009

12.3 – 23.7 – 35.7 – 48.1 – 60.6 – 73.1 – 85.1 – 96.6 – 109.3 (35.7-36.2)

2008

12.8 – 24.8 – 37.8 – 49.7 – 61.4 – 73.4 – 85.4 – 97.2 – 109.5 (37.8-36.1)

2012年のみ芝が重馬場、2016年,2014年,2008年は芝は良ですがダートが重だったことから、多少時計を要する馬場だったと考えられます。馬場を考慮すると5F経過タイムは概ね似かよっていますが、2013年と2010年は良馬場でありながらそれぞれ62.0と62.5でスロー気味です。

◇傾向

フラワーカップの連対馬は非根幹距離や同じ小回りの中山でのレースを勝ってきた馬、もしくは中山1800芝とはレース質が異なりやすい東京や阪神の芝マイルを負けてきた馬がほとんどです。2013年東京マイル勝ちから参戦のサクラプレジール1着は、スローペースだったからでしょうか。あと東風Sのタイムが1:32.7とかなりの高速馬場だったことも関係があるような気がします。3着馬リラコサージュが前走ダート勝ちからの参戦で、スピードの持続力が問われていたのかもしれません。