スプリングS【回顧】
スプリングS
12.6 – 11.4 – 11.8 – 12.1 – 12.1 – 12.1 – 12.0 – 11.6 – 12.1
葉牡丹賞
12.5 – 11.1 – 12.0 – 12.2 – 12.3 – 12.1 – 12.1 – 11.9 – 11.4 – 12.0
クリノガウディーが逃げたことでスプリングSらしい流れになり、シークレットランにとっては御誂え向きの展開になったはずです。ラップタイムの比較からも似たようなラップを刻んでいることがわかります。ではなぜ上位に来れなかったのか??
今回上位に来た3頭はマイル以下で勝利経験がありました。葉牡丹賞のメンバーの葉牡丹賞までのレース成績を見ると、マイル以下の勝利経験馬はおらず1800mの勝利経験ですら勝ち馬シークレットラン含めて3頭のみでした。つまり葉牡丹賞では今回のような馬場に適正がある馬が少なかっただけで、より適正がある馬にアッサリやられたということなのかもしれません。
3連複フォーメーションでシークレットランーファンタジスト、エメラルファイトー外枠3頭以外という買い方をしていただけに悔しい外し方となりました。
結局中山記念、中山牝馬S、フラワーカップ、スプリングS全て当てることができませんでした。逆に全部当てた方とかいるのでしょうか。どういう風に結論を導き出したのか教えて欲しいですね。
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