阪神大賞典【回顧】

2020年3月21日

阪神大賞典

12.7 – 10.8 – 11.4 – 12.1 – 12.3 – 12.9 – 12.0 – 13.0 – 12.7 – 13.0 – 13.0 – 12.6 – 12.5 – 12.1 – 13.4

考察でシャケトラのことを非根幹距離が得意かもしれないと書きましたが、そんな単純なものではないかもしれません。

天皇賞春

12.9 – 11.5 – 11.2 – 11.3 – 11.4 – 11.6 – 11.6 – 13.0 – 12.5 – 12.7 – 12.6 – 12.5 – 12.2 – 11.6 – 11.7 – 12.2

ジャパンC

13.0 – 11.2 – 12.1 – 12.1 – 11.8 – 12.1 – 12.3 – 12.2 – 11.8 – 11.3 – 11.8 – 12.0

前半1400mまで緩んでいない天皇賞春とラストまで緩まなかったジャパンCで、シャケトラは9着、11着に沈んでいます。両レースとも比較的前目につけてのものです。一方阪神大賞典は前半かなり早くなったものの、1000mからガクッとペースが落ちており、シャケトラ自身は後方からマイペースで走っています。天皇賞春、ジャパンCそれぞれ上位に来たキタサンブラック、シュヴァルグランはスピードの持続力勝負に強い馬でした。根幹距離がダメなのではなく、速い馬場もしくは息の入らないペースが苦手なのだと思います。

今回は馬場状態、ペース共にシャケトラ向きでしたし、メンバーも揃ってはいなかったと思います。着差はつきましたが、鵜呑みにはできないというのが印象です。天皇賞春は根幹距離ですが、去年やゴールドシップが勝った時のような馬場、展開になれば有力の1頭ではないでしょうか。