大阪杯-社台包囲網-

2020年3月21日

今の阪神の馬場状態は、昨日のレースを見る限り良くはないと思う。芝で上位に来た馬を見ると素軽いというより、パワー型の方が多い。大阪杯と同距離で行われた2戦でも傾向が見られる。

<未勝利>

1着父キングカメハメハ2着父モンテロッソ3着父ゴールドアリュール

<4歳500万>

1着前走ダート勝利2着父シンボリクリスエス3着芝のレース2年半ぶり

大阪杯は2016年アンビシャスが勝利した年のような瞬発力勝負になることは稀で、

スピードの持続力勝負になることが多い。2016年はまだG2だったし、前目につけそうなエポカドーロやキセキは持続力勝負に持ち込みたいだろうから、瞬発力勝負になりくいとは思う。

つまり、スピードの持続力とパワーを両方備えた馬を選びたい。

◎ワグネリアン

馬場の悪い皐月賞では7着と負けているが、馬場というよりも位置が後ろ目になったことが大きかったのではと考えている。祖母がダート馬のブロードアピール。ダービーでも神戸新聞杯でもスピードの持続力勝負で同世代の馬たちに勝っている。

あまりデータは使わないが、ダービー連対馬が翌年大阪杯で3着以内を外したのは2001年アグネスフライト10着と2017年マカヒキ4着の2例だけ。やはりダービー馬は特別なんだと思う。

キセキとエポカドーロは舞台は向いてそうだけど、この2頭以外は全て社台生産馬。

競馬をさせてもらえるのかという懸念がある。