マイラーズカップ-今年は瞬発力勝負!?-

2020年3月21日

去年のラップタイム。

12.2 – 10.7 – 11.0 – 11.9 – 11.4 – 11.2 – 11.2 – 11.7

12.2 – 22.9 – 33.9 – 45.8 – 57.2 – 68.4 – 79.6 – 91.3 (33.9-34.1)

前半の半マイルは京都に舞台が移ってからでは最速タイ。

このハイペースのスピード持続力勝負を前目で粘って、2着だったのがモズアスコット。

安田記念でも究極のスピード持続力勝負を制している。

マイルCSは馬場が悪かったのと、不利を受けたのも痛かった。

今回土曜のレースを見る限りは高速馬場。

メインなんて1200mとはいえ、2ハロン目から4ハロン連続で10秒台刻んでいる。

頭数も少ないので不利も受けにくいはず。

が、ペースを作れそうな馬がいない。

ダノンプレミアムかグァンチャーレ辺りがいくのであれば、そこまで速くなりそうにはない。速くても去年より半マイル通過は1秒は遅いはず。

結果今の馬場であれば、残り3ハロンのどこかで10秒台を刻むはず。ラスト4F→3Fか3F→2Fで急激なギアチェンジがありそう。イメージ的にはワールドエースが勝った2014年のようなレース。そういうレースになると仮定するとモズアスコットは苦しいかなと。

ただ安田記念のラップを見ると、レースのラップがラスト3ハロン11.4-11.4-11.7に対し、モズアスコットは上がり33.3を使っているから、自身は10秒台を刻んでるのは間違いない。去年と同じような位置につけて、レースが早めに動けばチャンスはありそう。

上位2頭が崩れるイメージは湧かないかな。スローからのヨーイドンならグァンチャーレが面白そう。あとケイアイノーテックも近走は惨敗しているが、全く違う質のレースなので巻き返しがあってもおかしくないかな。