天皇賞春-①世代の長距離資質を考えてみる-

2020年3月21日

昨年の秋以降、2000m以上の重賞で現4歳世代が馬券に絡まなかったレースはない。

※出走馬がいなかったレース、牝馬限定戦は除く。

それどころかチャレンジカップと大阪杯以外は全て連対している。

他の5,6,7歳世代も確認したが、同程度の成績を残している世代はない。

5歳世代は準ずるくらいの成績は残しているが。

勿論、他の世代は晩成馬が多かったり、現4歳世代は早熟馬が多い可能性もある。

連対を外しているレースはどちらも阪神2000m。どちらかといえばスピードの持続力が問われる舞台。

思うに、現4歳世代はスピード持続力勝負に長けた馬が少ないのではないか。アーモンドアイは別として。

ダノンプレミアムにしても、マイラーズカップをなんなく勝ったように見えるが、前日の六波羅特別より0.2秒台早いだけ。超瞬発力勝負だったから勝てたと考えている。

2000m以上の成績だけで長距離資質を図れるということにはならないだろうけど、一つの材料にはなると思う。

天皇賞ではどういう勝負になりやすいか、それは次回以降の考察で書くとして、人気を集めるだろうけど、予想は4歳馬から入るつもりだ。