天皇賞春【回顧】-ルメールと武豊って似てる?-

2020年3月21日

13.3 – 12.4 – 12.5 – 12.3 – 11.7 – 11.6 – 11.0 – 11.9  3:15.0(36.0-34.5)

残り1600mからのラップタイム。

前半1000m通過タイム59.8は速い部類に入るものの、中盤がかなり緩み、残り800m地点の通過タイムはかなり遅い。レースの上がりも34秒台と、考察通り上がり勝負になった。

フィエールマンは菊花賞、AJCCとギアチェンジが問われるレースで好走していたこともあり、ロングスパートからの上がり勝負に対応できるかが疑問だった。

ただ9R糺の森特別のタイムを見るとかなりの高速馬場だから、800m、600mの11.7と11.6のラップはそこまで速いとは言えないのかもしれない。

だとすればまたお得意の瞬発戦だったのか。ディープ産駒のワンツーで、3着にパフォーマプロミスが来れたのも納得がいく。

勝ち方は派手だったけど、出走馬でG1馬はフィエールマン自身のみだったし、そこまで強い印象はないかな。

今年のG1でのトレンド、非王道ローテからユーキャンスマイルとグローリーヴェイズを本命にしたが、フィエールマンもそうだった。

人気馬をきっちり持ってくるところ、ルメールと武豊って似てません?