NHKマイル【回顧】-馬も騎手も歯車って大切だね-

2020年3月21日

2019年NHKマイルカップ

12.0 – 10.4 – 11.5 – 11.9 – 12.0 – 11.3 – 11.3 – 12.0  1:32.4

12.0 – 22.4 – 33.9 – 45.8 – 57.8 – 69.1 – 80.4 – 92.4 (33.9-34.6)

息の入らない展開。外枠。アドマイヤマーズが勝つべくして勝ったレースだった。

今年は牡馬>牝馬だと思っていたから、アドマイヤマーズが負けるとしたら展開が向かなかった時だけ、つまりスローの上がり勝負になった時。前走、前半約60秒で逃げたイベリスが逃げればペースが落ちる懸念はあったが、スプリント戦では57.0で走る馬だし、前走楽に逃げれたのはG3だったのもあるから、ペースは緩まず早い部類になった。

2019年桜花賞

12.2 – 23.3 – 35.4 – 47.7 – 59.4 – 70.2 – 81.2 – 92.7 (35.4-33.3)

グランアレグリアのタイムは1:32.7で桜花賞の時と同じ。けどあまりにもレース質が違いすぎる。前半の半マイルで2秒近く早い流れの中、比較的前目につけていたから、この馬自身も前走より厳しい流れだったはず。ルメールが言うように力んでリラックスして走れなかったのも敗因ではあると思うが、急激なペースの変化に戸惑ったのが実だと思う。

アドマイヤマーズは実力は勿論、運も持っている。朝日杯では内有利で内枠、今回は外差し馬場で外枠を引けたわけだし。

自分は外枠有利と、厳しい流れになることを読んで、ヴィッテルスバッハ、アドマイヤマーズの馬連1点で撃沈。

競馬場で観戦したが、ケイデンスコールを本命にして当ててる人が割といたみたいで、素直に感心してしまった。