日本ダービー-色々想像を膨らませてみる-

2020年3月21日

仮定の話。

サートゥルナーリアの実力は他陣営の間でも知れ渡っていて、本気で仕上げてくるダービーでは勝ち目がない。皐月賞で勝負するしかない。の結果があの大接戦を生んだのだとしたら、ダービーはサートゥルナーリアで決まるだろう。だとすれば問題は、接戦を演じたヴェロックスとダノンキングリーの状態面。

両頭も同じようにダービーが目標だったなら、皐月賞と前哨戦の内容から3頭で決まる確率は高いように思えるが、そうでなかった場合は前哨戦組もしくはダービー狙いの陣営にも付け入る隙はありそう。

ヴェロックスは若葉S、皐月賞で馬体重を−8、−4と減らしてきているのをどう捉えるか。また皐月賞は当日高速馬場になったが、2017年や2013年の超高速馬場程にはなっておらず、多少力の要る馬場だったと考えている。ヴェロックスの血統が重厚タイプに見えるので好走も納得がいく。しかも若駒Sと若葉S、どちらも小回りのレースを楽勝してからの参戦。全力だったのかもしれない。

ダノンキングリーはわからないけど、東京でアドマイヤマーズ相手に完勝したくらいだから、ダービー意識してるんじゃないかな。

今のところ、サートゥルナーリアとダノンキングリーは馬券内。ヴェロックスには付け入る余地がありそうという印象。