宝塚記念-優勝馬は初G1制覇が多いらしい-

2020年3月21日

3歳G1で縁がなかった馬が勝つことが多いというので、調べてみた。

2000年以降、3歳G1(皐月賞、ダービー、菊花賞、桜花賞、オークス、秋華賞)で連対した馬の宝塚記念での成績

(8,7,10,57)

逆に連対経験がない馬は(11,12,9,160)ということになる。

2000年以降、3歳G1で1着経験がある馬の宝塚記念での成績

(7,6,6,27)

1着の経験がない馬は(12,13,13,190)ということになる。

確かに傾向がはっきり見られる。

出走頭数が全然違うからとも言えそうだが、それだけではない気もする。

思うに、牡馬について言えば、3歳ではダービーが最大の目標になるから、3歳春の時点で完成度が高い馬の方が有利。3歳春のG1で勝利する馬は相対的に早熟傾向なのではないだろうか。

宝塚記念で連対した馬の内、3歳G1で1着経験があった馬は、ドゥラメンテ、ゴールドシップ、オルフェーヴル、ブエナビスタ、メイショウサムソン、ディープインパクト、スイープトウショウ、ヒシミラクル、テイエムオペラオー。全ての馬が3歳春のG1が終わって、宝塚記念までの間にG1で連対している。加えて怪我をして引退したドゥラメンテ以外は宝塚記念後に、G1を勝利している。早熟馬ではなかったのだ。

阪神負けの巨人が勝ちでメシが不味い!!