函館記念【回顧】-傾向を見抜く、クラブ馬が大暴れ-

2020年3月21日

12.7-11.7-11.9-11.7-11.8-11.9-12.0-12.0-11.6-12.3

函館記念の考察記事の通り、淡々と流れて1000m通過も60秒を切っている。非常に綺麗なラップ。ただ巴賞で稍重ながら59.1の流れを先行したマイスタイルにとっては楽なペースだったはず。

このような流れに強く、あとは中山適性。これを重視した。函館記念では高低差が3.5mもあり、直線がかなり短い。中山で問われる資質と似ている。これらを考慮し相手を選んだ上で、強く後押しする材料となったのが下記。

レッドローゼス、ブラックバゴ、ドレッドノータス、マイネルファンロン、カルヴァリオ、メートルダール、ステイフーリッシュ、アーバンキッド。

相手に選んだのは全てクラブ馬。

下記は函館記念までの土日芝レースで、クラブ馬が馬券に絡んだレース。

土曜芝レース

福島8レース中7レース

中京5レース中5レース

函館7レース中3レース(出走0が2レース、出走1頭のみが1レース)

日曜芝レース

福島5レース中4レース

中京7レース中2レース(出走0が1レース、出走1頭のみが1レース)

函館7レース中3レース

クラブ馬がかなりの確率で馬券に絡んでいるのがわかる。土曜日の中京11RマレーシアCの直前に気づき、カヴァル(サンデーレーシング)→メサルティム(キャロットクラブ)の馬単を取ることができた。勿論ラップや展開を読んだ上でカヴァルを本命にし、相手にメサルティムを入れていたわけだけど、馬券を決める上での最後の一押しになるこういう傾向は。

なぜこんなにクラブ馬の好走率が高かったのはわからない。クラブ馬の募集開始時期が近かったりする?