クイーンS【回顧】-先ほども言いました通り、無事にレースを終えることができて何よりです-

2020年3月21日

先週の2重賞については考察を上げなかった、というより結論を導き出す根拠が、あまりにも乏しい故に上げられなかったので回顧で軽く。

逃げ候補がリリックドラマ、エイシンティンクル、ミッキーチャームの3頭。ただリリックドラマは近3走で逃げてるとはいえ、全て1000m通過が62秒以上のスローペースであり、エイシンティンクルは二の足が早くマイルのレースでも逃げられる馬だから、ハナに立つのはエイシンティンクルだろう。

エイシンティンクルは二の足の違いからスッと先頭に立ち、ペースを落とす。ミッキーチャームはそれを見るように2、3番手につける。阪神牝馬Sの再現だ。

ということはスローペースになり、前での決着になる可能性が高い。

買い目は阪神牝馬Sで前目につけ33.4で上がっているミッキーチャーム本命に、パールSでのスカーレットカラー、小豆島特別でのエイシンティンクル(インディチャンプに勝利)も前目で早い上がりを出して勝利していることから3連複の2列目に。

レースが始まると予想に反してリリックドラマがハナで、エイシンティンクル、スカーレットカラー共に中段より後ろ。この時点では馬券外れたと思った。

ただレース自体は予想通りスローペースで進み、スカーレットカラーは内からロスなく回ってこれたのと、前目につけていた馬がスローの上がり勝負が得意じゃないことで、何とか2着に食い込んでくれた。エイシンティンクルは出遅れた上に外回してたらそりゃねー。

クイーンS

12.2 – 11.9 – 12.1 – 12.2 – 12.2 – 11.9 – 11.5 – 11.1 – 11.9   1:47.0

土曜のTVh賞

12.5 – 11.3 – 11.7 – 11.8 – 11.9 – 11.8 – 11.4 – 11.6 – 12.4   1:46.4

最初と最後以外11秒台が続く持続力型のレース。

こういうペースでもミッキーチャームは来ていただろうとは思う。

昨年の藻岩山特別

12.4 – 11.2 – 11.8 – 11.7 – 11.5 – 11.7 – 11.8 – 11.8 – 12.6   1:46.5

ラスト1Fはさすがに上がっているが、3馬身以上離して楽に勝ってるからね。

川田騎手はレースは安心して見られるけど、インタビューはいつもヒヤヒヤするね。インタビューの人が用意している質問を出すだけで、騎手の回答をちゃんと聞いてないからそうなるんだろうけど。