アイビスサマーダッシュ【回顧】-ラップ<血統<データ-

2020年3月21日

これだけデータに頼るレースは他にはないかもしれない。

18頭立てで行われたアイビスサマーダッシュの1〜4着馬の馬番。

2013年  13-4-14-17

2012年  16-17-4-3

2010年  9-12-3-16

2009年  17-18-12-16

2008年  18-5-1-16

2007年  13-16-3-18

内枠不利と言われながら、過去18回中半分の9回で1、2枠の馬が馬券になっている。

18頭立てで行われた6年だと2009年以外は馬券になっている。馬券になった5年は全て関東騎手だった。これはかなり重要なことだと思う。日本の中央競馬で直線競馬が行われるのはこの舞台だけ。騎乗機会が多い関東騎手の方がコースを熟知しているはず。

1.ラブカンプー

2.ダイメイプリンセス

3.カッパツハッチ

4.ビップライブリー

関東騎手はラブカンプーとカッパツハッチ。古馬になってからのラブカンプーの成績が思わしくないのと、1枠は過去18年、3歳で53kgのアポロドルチェ1頭しか馬券になっていない。ラブカンプーは牝馬で55kg。これで軸はカッパツハッチに決定。

次に相手選びだが、18頭立てで行われた場合、8枠の好走率が非常に高い。6年中馬券になったのは4年だが、馬券にならなかった2013年、2010年でも4着に来ている。

16.オールポッシブル 父ダイワメジャー

17.フェルトベルク    父ブラックタイド

18.アルマエルナト    父ネオユニヴァース

ただ今年の場合、8枠3頭は全て父がサンデー系。父サンデー系が馬券になったのは2015年の2着シンボリディスコと2009年の3着アルティマトゥーレのみ。シンボリディスコは母父がアイビスサマーダッシュ好相性のサクラバクシンオー。

血統的にはめったに馬券にならないし、近走内容からも特に買い要素を見つけられなかったので、8枠はバッサリ消してしまった。

結局買い目は3連複でカッパツハッチ軸1頭流し、相手はミキノドラマー、レジーナフォルテ、ライオンボス、ラインスピリット、トウショウピスト、つまり馬番9から13まで。トウショウピストは母父サクラバクシンオーで外枠、選んだ理由はこれだけ。

データと血統だけで惜しいとこまでいったが、何かが足りなかった何かが。