京成杯AH【回顧】-縞々模様の勝負服、社台-
本命トロワゼトワルの馬単マルチ。
馬券はディメンシオンを買ってないので外れ。
本命にした理由は下記。
2017 2着ガリバルディ 北村宏
2015 2着エキストラエンド 吉田隼
2013 1着エクセラントカーヴ 戸崎
2011 2着アプリコットフィズ 田中勝
2009 1着ザレマ 内田博
奇数年の時は馬主が社台RHか社台代表の吉田照哉の馬で、関東騎手騎乗馬が必ず連対。
かつ土曜から本レースまでの中山芝レースでは、最後までラップが落ちない構成になっていた。
トロワゼトワルは2走前の春興Sでラスト4F、11.8-11.6-11.4-11.1で2着。逃げた馬をとらえきれなかっただけ。
関西馬ながら、3走前から横山騎手を配していたことから、ここを標準にしていたと考えられる。
ガツガツ行くメンバーではなかったのと、自身が1200mを主戦場に戦っていたことから、楽に逃げの形に持ち込めたのは大きかった。
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