スプリンターズS-荒れる予感、できれば勝ってほしい-
11.9 – 10.6 – 11.6 – 11.6 – 11.4 – 11.6 34.1-34.6☆
12.0 – 10.4 – 10.7 – 11.0 – 11.3 – 11.8 33.1-34.1
12.1 – 10.9 – 11.4 – 11.7 – 11.6 – 11.9 34.4-35.2☆
11.9 – 10.4 – 11.3 – 11.7 – 11.8 – 12.4 33.6-35.9★
12.0 – 10.6 – 10.8 – 11.1 – 11.3 – 12.0 33.4-34.4
12.0 – 10.5 – 11.2 – 11.4 – 11.3 – 12.0 33.7-34.7
11.9 – 10.5 – 11.2 – 11.3 – 11.2 – 11.5 33.6-34.0セプテンバーS(3勝クラス)
11.9 – 10.5 – 11.1 – 11.4 – 11.7 – 12.4 33.5-35.7★
12.3 – 10.8 – 11.8 – 11.6 – 11.2 – 12.0 34.9-34.8☆
11.9 – 10.6 – 11.4 – 11.6 – 11.5 – 11.8 33.9-34.9★
9月7日に始まった中山開催。
昨日までの芝1200mにおいてのラップタイムおよび前3Fと後3Fのタイム。
☆と★は2歳戦。☆以外は前3Fが33秒台。2歳戦を除いた前3Fの平均タイムはおよそ33.5。
★のように2歳戦で前33秒台で走ると後半は35秒台まで落ちてしまうが、古馬戦では
ガクッと落ちない。3勝クラスのセプテンバーSでは前後半3Fの差がわずか0.4。
スプリンターズSの過去10年における、前3Fの平均タイムは33.2。(2014年の新潟開催は除く)
今秋の中山開催での4重賞の内、2勝が逃げ馬。他の2勝も4角3番手以内。
前々の意識が働き、前3Fは32秒台濃厚だろう。後3Fも34.0~34.5は必要になってくるはず。
◎アレスバローズ
前走の北九州記念では32.7-35.5ながら、自身の上がり3Fラップは平均より1.1も速い34.4。トップハンデを背負いながらである。
1昨年の同レースでも32.4-34.2のラップを、自身上がり3F33.5で快勝。
間違いなく今の中山の馬場、スプリンターズSは合うはず。
先週もオールカマーで2着、3着がトニービン(ナスルーラ)持ち。
この秋のトレンド。アレスバローズの母父はトニービン。
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