天皇賞秋-社台、非社台で考察-

2020年3月19日

過去10年の3着以内馬。

オーナーもしくは生産が社台系 (9,10,7)

非社台系(1,0,3)

圧倒的に社台系が強い。

非社台で馬券になったのは1着キタサンブラック、3着キセキ、アーネストリー、ウオッカ。2000m超のG1で実績のある馬ばかり。

さらに遡ってみても連対しているのは、メイショウサムソン、ウオッカ、シンボリクリスエスなどG1を複数勝つような歴史的名馬であり、東京2400mのG1でも連対している実績がある。

例外は2005年のヘヴンリーロマンスであるが、天皇賞秋が3200mから2000mになった1984年以降、良馬馬での走破タイムが2:00.0を唯一上回った超ドスローのレース。前半5F62.4である。今年は、ここ3走逃げて前半5Fを56.1、57.0、58.5の流れを作っているアエロリットがいるから、ドスローになるとは考えづらい。

今年の出走馬で非社台系は以下。

カデナ

ケイアイノーテック

ダノンプレミアム

ゴーフォザサミット

ウインブライト

天皇賞秋はマイラー寄りが好走する年と中長距離馬が好走する年があると考えていて、これまでの東京開催のレースを見るに今年は後者だと思われる。

ダノンプレミアムはどちらかというとスロー専門というのが私見。マイルで強い勝ち方をしていることからあまり触手は動かない。

ウインブライトはスタミナ面はともかく、速い上がりに対応できるのかが不安だし、小回りでの強さが逆に広いコースでの適性に疑問を感じる

他の3頭はレベル的に厳しい。