天皇賞秋【回顧】-アエロリット、戸崎、東京-

2020年3月19日

5F通過が59.0。今の東京の馬場からすれば、スローの部類だろう。

そうなる兆候はあった。

アエロリットの近東京3走での5F通過は、考察記事で書いたとおり、56.1、57.0、58.5。徐々にペースが落ちている。安田記念→毎日王冠は1.5秒も差がある。それもそのはずで、距離が伸びれば無理して前に行かずとも、容易にハナを取れるからペースが上がらない。

このペースがダノンプレミアム、アエロリットの好走を生み出した。

本命アーモンドアイ、対抗ユーキャンスマイルだったが、考察通り長距離適性を考慮してである。ユーキャンスマイル、ワグネリアンはこのペースながらも、後方からあわや3着のところまできた。ユーキャンスマイル、ワグネリアンともに2400m以上の重賞で実績があった。前が止まらない馬場だとはわかっていたが、ペースを読み切れなかった。

1着騎手-2着馬

桜花賞 ルメール-シゲルピンクダイヤ

天皇賞 ルメール-グローリーヴェイズ

オーク デムーロ-カレンブーケドール

宝塚記 レーン-キセキ

スプリ ルメール-モズスーパーフレア

秋華賞 北村友一-カレンブーケドール

天皇賞 ルメール-ダノンプレミアム

非社台生産馬、2着多いな。ほぼ外国人にやられてる。今年芝で勝ったのはミスターメロディー、アレスバローズ、タワーオブロンドンのみか。

もう少し頑張ってほしい。