エリザベス女王杯-結論-

2020年3月19日

◎ウラヌスチャーム

この馬右回り(1,3,0,3)、左回り(3,1,0,4)で一見左回りの方が良さそうに見えるが、左回りの3勝は2勝クラスまでのもの。右回りはわずか1勝だが、重賞ではローズS5着、中山牝馬S2着、クイーンS4着と掲示板を外しておらず、上がり3Fはいづれも上位だ。馬券に絡めなかったローズS、クイーンSはスローペースからの3F戦だった。

今回自分の見立てでは、3F戦にはならず、4〜5F戦になるはず。

昨年の東京での2勝クラスと今年初戦の迎春Sでは、レースラップは4F、5F戦には見えないものの、この馬自身は800m地点で仕掛けにいって勝っている。

前走の京都大賞典は右回りながら7着に敗れているが、5F通過が59.7と早めのペース。エリザベス女王杯とはレース質が異なる。本番を勝つために、強い相手とスパーリングをこなしたと見る。

残り800mからの下り坂を利用して加速できるこの舞台で、天王星の如く輝くはずだ。

◯センテリュオ