エリザベス女王杯【回顧】-ペースと脚質、進路取り-

2020年3月18日

10月14日に実施された府中牝馬S、ラッキーライラックとフロンテアクイーンのワイドを的中させたのだが、その時の理由が今秋の東京開催は高速馬場ではある一方、同時にスタミナ寄りの馬場と考えていたから。

2頭とも1800mまでの勝利実績しかないわけだが、両馬ともにオークスで上位にきている。過去の同レースでもオークスでそれなりの順位だった馬が好走している。

さて本命はウラヌスチャームだったが、対抗はセンテリュオと府中牝馬Sの上位負け組。

2019府中牝馬S

12.4 – 10.9 – 11.6 – 11.8 – 11.6 – 11.9 – 11.3 – 11.2 – 11.8 

前半5F58.3の流れはエリザベス女王杯には直結しない。1着だったスカーレットカラーはこの流れで、後方から差して完勝している。前哨戦ということと、本番の流れと明らかに違うであろうペース、府中牝馬Sにおける勝敗はさほど重要ではなかった。

2019エリザベス女王杯

12.7 – 11.6 – 13.3 – 12.7 – 12.5 – 12.8 – 12.3 – 11.6 – 11.5 – 11.4 – 11.7  62.8-58.5(34.3) -4.3

勝ち馬ラッキーライラックは内から伸びてきた。

前日デイリー杯での勝ち馬と同じ競馬。スミヨンはよく見ている。

同じように内を引いたウラヌスチャームにも望んでいたレースだが。。。

まあ良い位置を取れない脚質では内を選んでも無理だったろうけど。

クロノジェネシスは前走秋華賞の前後半ラップ差3.3から、今回-4.4と極端なレース質の違いがありながら、5着と上位にくるあたり能力の高さを感じる。

秋華賞4着だったシャドウディーヴァが15着に大敗しているから尚更。

ラヴズオンリーユーは、長期休養明けで3着。また休み明け社台系生産馬が馬券に絡むか。