フィリーズレビュー-阪神芝1400m重賞は狙いやすいレース-

2020年3月21日

ラップ分析

このコースの特徴そのままに、一貫したラップ構成。やはりスピードの持続力勝負。ダート血統が強い。

前半3F→後半3Fは1秒近く落ち、そこまでペースがあがらなかった2019、2016、2013、2010年でも後半3Fは前半3Fより遅いか、イーブン。

ちょっとしたデータ

昨年の阪急杯の記事で書いたように、阪神Cでは社台クラブ馬がやたら強い。

阪急杯は阪神Cとは違い、非社台が強いが今年はワンツースリー。(2着フィアーノロマーノは生産は非社台)

フィリーズレビューはここ10年、2013年、2010年以外は社台クラブ馬もしくは社台オーナーズ所有馬が3着以内に入っている。(2013年はG1レーシングのノーブルコロネットが4着)

今年は3頭が登録。

本命

アヌラーダプラ

昨日開催されたファルコンSは、右回り左回りの違いはあれど、フィリーズレビューと同じようなレース質になりやすい。ダート的な要素が求められる。

勝ったシャインガーネット、3着のヴェスターヴァルトは共に中山マイルで負けているが、中山1600mはコーナーが急で直線が短いので器用さが求められる。レース質が異なる。

またシャインガーネットの兄はダート重賞勝ちのアドマイヤサガス。

アヌラーダプラも前走は中山マイルで6着に負けているが2走前の内容が優秀で、12.5 – 11.0 – 11.4 – 11.8 – 11.3 – 11.4 – 11.6のラップで2位以下に上がり1秒の差もつけて快勝。ラップ構成もフィリーズレビューと似ている。兄にダートG1全日本2歳優駿3着のガルヴィハーラ。