阪神大賞典-異常な馬場を味方につけられるか-

2020年4月29日

ラップ分析

今の馬場状態だと、ハイペースなら最後だけガクッと落ちる。ある程度流れる、もしくは残り5Fあたりからの持続力勝負ならラップは落ちないといった大雑把な分析でいいのではないか。この頭数だから、後者になる可能性の方が高いだろうか。

本命

ムイトオブリガード

本格化してから重賞で勝負にならなかっといえるのは、馬場が悪かった金鯱賞とジャパンカップ。日経新春杯、大阪杯、目黒記念も馬券にはならなかったが、上位とそこまで差はなく道中の位置取りが後ろすぎた感は否めない。

 
レース ラップ
2018 青嵐賞 12.7 – 10.9 – 12.1 – 12.3 – 11.6 – 11.8 – 12.2 – 12.0 – 12.0 – 11.7 – 11.7 – 11.9

2勝クラス、左回り、緩い坂という条件ではあるがこの一貫したラップを上がり最速で勝利。同じようなペースになった目黒記念は最終週で外が伸びる中、内を選択し、5着に敗れはしたが見せ場は作った。時計の出る馬場は合うはず。

前目で競馬ができるのも強み。藤岡佑介とのコンビ2戦でも積極的な競馬をしている。