阪急杯-非社台系が強いレースだが(サンカルロは別)-
ラップ分析
基本道中は同じようなラップを刻み、レースは流れる傾向にある。ペースは速くなるが開幕週であるため、前が不利になるとはいえない。スピードの持続力が求められ、ダート血統やダンチヒ系、ダート実績がある馬が好走したりする。
フェブラリーS【回顧】-追走力、展開を読む力-
レース回顧 年レースラップ前半4F2020フェブラリーS12.5 – 10.9 – 11.2 – 11.8 – 12.3 – 12.2 – 11.9 R ...
フェブラリーS-新星誕生なるか-
レース考察
ペースの鍵を握るのは、やはりインティとその他先行勢の出方。
インティは前走ハナをきれるようなペース(前半3-4F、36.9-49.3)にもかかわらず控えている。本番を見据えて差してどれほどの競馬ができるかを試走し ...
東海S-久々の予想記事-
お久しぶりです。2020年始動します。
予想を上げた後、他ユーザ様の記事で京都開催だと気づき、すぐに書き直しました。
恥をかかずに済みました(笑)
インティ
去年は中京ダ1800で有利な ...
チャンピオンズカップ【回顧】-強い馬が2頭いた、それだけのこと-
年レースラップ2019チャンピオンズカップ12.8 – 11.3 – 12.5 – 12.1 – 12.1 – 12.0 – 12.0 – 11.6 ...
チャンピオンズカップ-インティに対してのアクションが楽しみ-
中京ダート1800M、2012年~2019年の全437レース(15頭立て以上)馬番別成績
馬番勝率連対率複勝率15.5%10.3%15.8%25.5%10.8%16.0%35.0%9.6%16.5%45.9%11.0%17.2% ...
ジャパンカップ-結論-
本命
◎ルックトゥワイス
半年休養明けの2018年5月の緑風S以降、馬券外になったのは2018年アルゼンチン共和国杯8着、2019年日経賞6着、新潟大賞典4着、アルゼンチン共和国杯4着の4回。
2019年日経賞は ...
ジャパンカップ-考察③-
外国馬出走がゼロ。ただ、外国人騎手は7人が日本馬騎乗で参戦。2000年以降、外国人騎手参戦の最多人数は2010年の12人だが、日本馬-外国人騎手の組み合わせでは、今回が最多。
年馬名騎手着順2018アーモンドアイルメール1着ス ...
ジャパンカップ-考察②-
ジャパンCにおける、同年の古馬王道G1(大阪杯含む)の連対馬の出走有無
年馬名レース着順2018スワーヴリチャード大阪杯1着シュヴァルグラン天皇賞春1着2017シュヴァルグラン天皇賞春2着キタサンブラック天皇賞春1着サトノクラ ...
ジャパンカップ-考察①-
2000年以降のジャパンCにおいて1番人気は、
(7,4,6,2)
馬券外は2014年ジェンティルドンナ4着、2011年デインドリーム6着。
つまり牡馬に限れば、
(7,4,6,0)