フィリーズレビュー【回顧】-明暗を分けた内、外の選択-
レース回顧 年ラップ前後半3F前後半3Fラップ差202012.0 – 10.4 – 11.0 – 11.6 – 11.5 – 12.0 – 12.533.4 ̵ ...
金鯱賞【回顧】-レースレベルは低く内容は薄い-
レース回顧 年ラップ202012.9 – 11.8 – 13.2 – 13.0 – 12.7 – 12.4 – 11.8 – 11.2 – 11 ...
阪急杯【回顧】-ユウガ「ユウイチ!!」-
レース回顧 年ラップ前後半3F5F通過202012.1 – 10.7 – 11.3 – 11.4 – 11.3 – 11.6 – 11.934.1 – 34 ...
フェブラリーS【回顧】-追走力、展開を読む力-
レース回顧 年レースラップ前半4F2020フェブラリーS12.5 – 10.9 – 11.2 – 11.8 – 12.3 – 12.2 – 11.9 R ...
チャンピオンズカップ【回顧】-強い馬が2頭いた、それだけのこと-
年レースラップ2019チャンピオンズカップ12.8 – 11.3 – 12.5 – 12.1 – 12.1 – 12.0 – 12.0 – 11.6 ...
マイルCS【回顧】-刻むラップで変わるレースの質-
12.5 – 11.2 – 11.6 – 11.9 – 11.6 – 11.5 – 11.0 – 11.7
前半の半マイル47.2は予想通 ...
エリザベス女王杯【回顧】-ペースと脚質、進路取り-
10月14日に実施された府中牝馬S、ラッキーライラックとフロンテアクイーンのワイドを的中させたのだが、その時の理由が今秋の東京開催は高速馬場ではある一方、同時にスタミナ寄りの馬場と考えていたから。
2頭とも1800mまでの ...
アルゼンチン共和国杯【回顧】-ラップが示すレースの特徴を読む-
今の東京の馬場は、5月の開催の時とそう変わらないと思う。
つまり、高速馬場で前が止まらないだ。
これを前提に今年の目黒記念と去年のアルゼンチン共和国杯を振り返ってみる。
今年の目黒記念は前が止まらな ...
天皇賞秋【回顧】-アエロリット、戸崎、東京-
5F通過が59.0。今の東京の馬場からすれば、スローの部類だろう。
そうなる兆候はあった。
アエロリットの近東京3走での5F通過は、考察記事で書いたとおり、56.1、57.0、58.5。徐々にペースが落ちている ...
菊花賞【回顧】-非社台系が強い菊花賞(過去10年で6勝)のはずが。。。
秋華賞の回顧で、タフな馬場であれば菊花賞も非社台生産系に注目したいと書いたが、終わってみれば社台生産のワンツースリー。
3頭とも母系が欧州の重厚な血統。中長距離の実績がある友道、池江調教師でワンツー。4着も社台系で重厚な血 ...