阪神大賞典-異常な馬場を味方につけられるか-
ラップ分析
今の馬場状態だと、ハイペースなら最後だけガクッと落ちる。ある程度流れる、もしくは残り5Fあたりからの持続力勝負ならラップは落ちないといった大雑把な分析でいいのではないか。この頭数だから、後者になる可能性の方が高いだろうか。
フィリーズレビュー【回顧】-明暗を分けた内、外の選択-
レース回顧 年ラップ前後半3F前後半3Fラップ差202012.0 – 10.4 – 11.0 – 11.6 – 11.5 – 12.0 – 12.533.4 ̵ ...
金鯱賞【回顧】-レースレベルは低く内容は薄い-
レース回顧 年ラップ202012.9 – 11.8 – 13.2 – 13.0 – 12.7 – 12.4 – 11.8 – 11.2 – 11 ...
フィリーズレビュー-阪神芝1400m重賞は狙いやすいレース-
ラップ分析
このコースの特徴そのままに、一貫したラップ構成。やはりスピードの持続力勝負。ダート血統が強い。
前半3F→後半3Fは1秒近く落ち、そこまでペースがあがらなかった2019、2016、2013、2010年でも後半3F ...
金鯱賞-サートゥルナーリアの取捨-
レース傾向金鯱賞の過去5年のレースラップ 年ラップ201912.7 – 10.8 – 12.1 – 12.5 – 12.9 – 12.3 – 12.2 – ...
東海S-久々の予想記事-
お久しぶりです。2020年始動します。
予想を上げた後、他ユーザ様の記事で京都開催だと気づき、すぐに書き直しました。
恥をかかずに済みました(笑)
インティ
去年は中京ダ1800で有利な ...
アルゼンチン共和国杯【回顧】-ラップが示すレースの特徴を読む-
今の東京の馬場は、5月の開催の時とそう変わらないと思う。
つまり、高速馬場で前が止まらないだ。
これを前提に今年の目黒記念と去年のアルゼンチン共和国杯を振り返ってみる。
今年の目黒記念は前が止まらな ...
神戸新聞杯【回顧】-これはトライアルレースなの?-
ペースは超スロー。距離が2400になってからは毎年の事なので、予想の範囲内。
ただヴェロックスのレース運びは予想の範疇を超え、最悪のケースになってしまった。ヴェロックスにとっては負けるべくして、負けたレースになった。
神戸新聞杯-後半型のレース適正が求められる-
65.2-59.2
59.4-58.3
62.2-57.9
62.3-58.7
60.9-60.4
62.8-59.1
60.7-58.8
秋開催の阪 ...
セントウルS【回顧】-ナスルーラの血が騒ぐスピードの持続力戦-
11.9 – 10.3 – 10.8 – 10.8 – 11.3 – 11.6 (33.0-33.7)
前半3Fは33秒前半になったが、3Fの前後半ラップ差はそ ...